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オリーブオイル最強のお供「ザータル」

今回はオリーブオイルから離れてMuradoイチオシのアイテム「ザータル」を
フューチャーします。アラブ人にとってなくてはならない一品で日本人にも非常に
使いやすい食材「ザータル」。今日はその秘密に迫りたいと思います。

ザータルとはそもそも何?

私たちMuradoがオリーブオイルと並んでオシたい食品のひとつにザータルがあります。これはアラビア語で「タイム」とか「オレガノ」などの総称で、葉っぱそのものも「ザータル」と呼びますし、私たちのふりかけ状の食品も「ザータル」、タイムのハーブティーも「ザータル」と呼んでいます。その語源や由来となるともはや定かではありません。本当に古くから「ザータル」と呼ばれており、現地の人に親しまれてきました。

アラブ人にとってのザータル

さて、アラブ人にとって「ザータル」とはどんなものなんでしょうか?
日本人にとってみれば「ふりかけ」とか「薬味」のような感覚ではないでしょうか。まず毎日の朝食で「ご飯にふりかけ」のように、パンにオリーブオイルとザータルから始まります。パンにオリーブオイルを付けてザータルを付け食べる。
これを「ゼート・オ・ザータル」と呼び、オリーブオイル&ザータルとして毎朝用意します。ザータルはまさに「パンにふりかけ」なんです。他にもサンドイッチを作るときや、サラダにお塩と一緒に、タイムのハーブティー「ザータル」として飲んだりもします。このようにアラブ人にとって「ザータル」はなくてはならないものなんです。

ザータルの効果

そんな「ザータル」
一体どんな健康効果があるのでしょうか?
タイムには殺菌や防腐効果があり、古くから多様な用途で使われてきました。古代エジプトではミイラの防腐処理に、ギリシアでは神殿の香に用いられていました。そんなタイムの葉を煎じてゴマや塩と混ぜたふりかけがザータル!アンチエイジングや抗がん作用があったり、筋肉をリラックスさせたり、月経を軽減するとも言われています。
「ザータル」のハーブティーは風邪気味の時に飲む薬草でアラブでは「おばあちゃんの知恵袋」なんです。これを飲むと気管支の不調や喘息、咳や痰を和らげるといわれてます。日本のお茶と同じように日頃から飲んでいると風邪を引きにくくなるとも言われてます。

Muradoとザータル

Muradoは「オリーブオイル」をアラブ人はどんな風に使うの?と聞かれたら
「ゼート・オ・ザータル」と答えたくなるくらい「ザータル」はオリーブオイルと相性抜群!両方合わせることで最高の健康食と言いたいです!オリーブオイルの次は
「ザータル」!とても香ばしくサッパリした味わいで朝食にピッタリ!是非アラビアの文化を「ザータル」から始めてみて下さい。