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【簡単レシピ】中東のナスぺースト「ムタッバル」を冷凍ナスで手軽に作る方法

みなさんこんにちは、MURADOのハミスです。

今回は、中東で愛されるナスのペースト料理「ムタッバル」の超簡単な作り方(レシピ)をご紹介します。

私がヨルダンで暮らしていた時分、午前10時くらいになると職場のみんなでテーブルを囲み、よく朝食をとっていました。職場の一人がホンモス屋さんに買いに行った、ホンモス(ひよこ豆ペースト)やフール(そら豆のペースト)、そしてこのムタッバルをお皿に並べて、甘ーい紅茶を飲みながらファラーフェルやパンを頬張るのが定番の風景でした。

みんなそれぞれ好みが違いますが、私はなんといってもムタッバル推し!ナスのクリーミーな味わいに、きゅうりとトマトがのっていてとっても美味しいんです。

自分で作るのは大変?ムタッバル作りのハードル

ムタッバルは工程自体はシンプルですが、いざ自分で作るとなると結構な手間がかかります。

1.ナスを直火やオーブンでしっかり焼く
2.熱いうちに皮をむく
3.ペースト状に潰す

この「焼いて皮を剥く」作業が大変で、ヨルダンにいた頃も自分では作らず、いつもお店のムタッバルを買って食べていました。

日本に戻ってくるとホンモス屋さんはないので、食べたいなら自分で作るしかありません。しかし、手間がかかる上に、日本はヨルダンと比べてナスがとても高い!なにかいい方法はないかなと頭を悩ませていました。

業務スーパーの「冷凍剥きナス」でムタッバルが簡単に!

ある日、よく行く業務スーパーの冷凍コーナーで「冷凍焼きなす(剥きナス)」の袋が目に入りました。

「もしかしてこれで簡単に作れるかも?」

ムタッバルにはナスが沢山必要ですが、これなら安価で、しかも「焼いて剥く」という一番大変な工程をスキップできます。実際に試してみたところ、驚くほど簡単に、しかも本格的なムタッバルが完成しました!

10分で完成!ムタッバルの簡単レシピ

ここで簡単なレシピをお伝えします。
フードプロセッサー(またはミキサー)があれば一瞬で完成します。ぜひ試してみてください。

【材料】(作りやすい分量)
・業務スーパーの冷凍剥きナス:約250g(解凍しておく)
・タヒーネ(ねりごま):大さじ2〜3(多いほうが美味しいです。お好みで調整してみてください)
・レモン果汁:大さじ1〜2(お好みで調整)
・にんにく:1片(すりおろし)
・塩:小さじ1/2
・MURADOのエクストラバージンオリーブオイル:適量(仕上げ用)
・トッピング(お好みで):角切りトマト、きゅうり、パセリなど

【作り方・手順】
1.ナスの水気を切る
解凍した冷凍ナスの水気を、キッチンペーパーなどで軽く絞ります。(※水気が多いとペーストが水っぽくなるので注意!)

2.材料を混ぜる
フードプロセッサーに、ナス、タヒーネ(ねりごま)、レモン果汁、にんにく、塩をすべて入れます。

3.なめらかになるまで撹拌する
全体がクリーミーなペースト状になるまで撹拌(かくはん)します。味見をして、足りなければ塩やレモンで味を調えてください。

4.盛り付け
お皿に平らに盛り付け、中央にくぼみを作ります。そこにたっぷりの美味しいオリーブオイル(MURADOのオリーブオイルがおすすめ!)を回しかけ、お好みでトマトやきゅうりをトッピングすれば完成です!

まとめ

面倒な焼きナスの工程も、市販の冷凍ナスを使えばあっという間に本格的なムタッバルが作れます。ピタパンやバゲットにたっぷり塗って食べると、中東の風を感じることができますよ。

美味しいムタッバルを作るコツは、質の良い「タヒーネ(白ごまペースト)」と「オリーブオイル」を使うこと。MURADOでは、中東直輸入の最高級オリーブオイルを取り扱っていますので、ぜひオンラインショップも覗いてみてくださいね。

皆さんもぜひ、ご自宅で中東の味「ムタッバル」を簡単に楽しんでみてください!

Muradoについて

有限会社アラブジャパンインタープライズは 中東の歴史や食文化を、もっと広めたい――。 その想いから、ヨルダン産のオリーブオイルをはじめ、中東のユニークな食品の取り扱いを行う「Murado(モラード)」をスタートしました。
公式ホームページではオリーブオイルを使ったレシピの他にも中東の歴史や文化についても発信しています。オリーブオイルやそのほかの食品はオンラインショップで購入可能です。


配送料の改定のお知らせ(2025年12月13日)
初めてMuradoをご利用の方にもよりお買い求めしやすくしたいとの思いから、今まで¥5,000(税込)以上にて送料無料でしたが、この度¥4,200(税込)以上にて送料を無料にすることとしました。